伊勢旅行記

海に行った日は、早朝5時半に出発したので、朝の10時から夕方の4時まで、思う存分海を楽しみました。

心配性な娘は、「海に行くとクジラが出て、怖いかもしれない」と旅行の1週間前から毎日泣いていて、今までろくに遊びに連れていってやらなかった事を、私に後悔させていましたが、宿についてビーチを見た瞬間、「クジラいない!早く海に入ろう〜」と晴れやかな顔になってしまいました。

Dscf1399















私もだんだん海に慣れてきて、自分も小学生に戻ったような気持ちになって、浮き輪でぷかぷか浮かんだり、波打ち際で貝殻をひろったりすることが単純に楽しくなりました。


Dscf1407 Dscf1410










夕食後も、砂浜を散歩しました。
曇ってきたので、空も海も砂も全部白くて幻想的でした。





翌朝は、いきなり雷雨でした。
今日の予定の候補として、

1)リゾートホテルでランチ

2)伊勢神宮にお参り

の二つを考えていました。
天気が良ければ、リゾートホテルもいいでしょうが、見晴らしが悪いなら大阪のホテルと一緒だし、やはりお参りがいいだろうと、お参りコースに決定。


途中、天の岩戸に寄りました。
私はここ初めてでした。

Dscf14161

天照大神が隠れたと言い伝えられる洞穴の中からは、水が湧き出ていて、日本百選の水の一つだそうです。


お参りして、500mlのペットボトル2本分、お水をいただきました。
ここは本当に美しいところでした。



伊勢神宮に到着すると、曇り空がすっかり晴れて、朝の雨が嘘のようでした。
月曜日だというのに、車がすごく混んでいて、駐車場の入り口には長蛇の車の行列が・・・
根気よく待って、やっと自分たちの番になったので、私だけ車から降りて開いた場所を探していると、後ろに並んでいた三重ナンバーの老夫婦の車が、私たちを追い越して、今出て行こうとする車の前に堂々と止まって待っているではありませんか。

窓を開けて、バックさせようとするおじさんに、怒り狂った私は
「うちの車が先に並んでてんけど!」
と自分の中で精一杯のドスの効いた声で叫びました。
この時ばかりは、もっと自分がパンチの効いた格好(迷彩柄とかスカル柄とかタトゥーとか)をしていなかった事に生まれて初めて後悔しましたが、それでもおじさんは、あきらめて車をどかしたので、私は安心して主人に合図をして順番通りに駐車する事ができました。

これから、スピリチュアルパワースポットにお参りするというのに、この心の乱れはどういうことでしょうか?
まあそれでも、休憩所でお茶を飲んだら少し落ち着いたので、無事に清々しくお参りする事ができました。5年ぶりのお参りでした。白い馬が散歩中なのか見れなかった事が残念でした。



Dscf1422















その後、お昼を食べに、おかげ横町へ。

Dscf1423















前に、ぴったんこカンカン(だったかな?)で紹介されていたひつまぶしを食べました。
とてもおいしかったのに、私はここでも店員ののんびり具合にイライラし、お膳に載った「食べ方マニュアル」にもムッとしました。


そして、その後、帰り道の店先でよく大阪でもある、台湾のかき氷を食べたとき、再び私は怒りを覚えました。
1つ注文してから、出来上がるまでのおばちゃんの動作の遅さプラス、受け取る時に、机に置いてあったプラスチックのスプーンを2つ追加で取ろうとしたら、その時ばかりは、驚くようなスピードで、「だめ!1つのかき氷にスプーン1つって決まってますから!」と叫ばれた時です・・・帰り際に「どんだけセコいねん!」と小さく悪態をついてしまいました。


大阪に帰って、ニュースで、その日が土用の丑の日と知りました。
偶然とはいえ、うなぎを食べられて良かったです。
そしておみやげに買った赤福の中に、

伊勢では土用の丑の日には五十鈴川の神様の水を汲んで家庭に持ち帰ってどうのこうの・・・

というお便りが入っていました。
またもや偶然、と裏五十鈴川、と言われる天の岩戸のわき水で、お米を炊いて、マーボー丼にして食べました。伊勢神宮の五十鈴川の水よりよっぽどいいと思いました。
神様のマーボー丼、おいしかったです。
なんだかんだ言っても、伊勢は楽しかったしヒトは好きになれなくても何度も訪れたくなる所です。また是非行きたいです。

















| | コメント (2) | トラックバック (2)

管理されてても旅はいい

海に行くつもりじゃなかった

年末調整の提出などで、昨日から役所に提出三昧である。昨日は八尾と谷町9丁目の南税務署をまわり、今日は、朝から明石、芦屋、西宮、港区とちょっとした小旅行・・・今までもいつも伝書鳩のように「行ってこ~い!」と飛ばされてきたが、今日の明石から阪神間を帰ってくる提出旅行が一番楽しかった。やっぱり一日にこれだけ移動すると各地域のカラーがよく比較できるというか、見かける人の違いが全然違うなあと。

明石市・・・まだスケバンが存在するほどやっぱ田舎。かかとを踏みつぶしたローファーと長いスカートが懐かしい。唯一鼻ピアスが昭和と違うところか。

芦屋市・・・市役所の女性が、デパートの店員かってほどキレイ。結果、歩いてる人はみな芸能人並。税務署では和服マダムが。

西宮市・・・マダムも、芦屋に比べ親しみやすい。パッチワークのバッグに上品なグラスコードをちゃらーっと。商売人風の夫婦連れ多し。

港区・・・おじい&おばあ。でもなんとなく港区好きだ。海に近いってだけで。

遊びじゃないのに海が見れてよかった。得した気分だ。暇になったら、自由にいろんなところを意味もなく動き回るぞ~free as a bird!!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)